ブランクありで不安、保育士の復帰・再就職って難しい?

664068cbd54010cd2ea7d6be6cef9823_s

昔は保育士をしていたのに、今は何らかの理由で休業している方は少なくありません。病気が原因だったり、結婚や出産が理由だったりするでしょう。一度、保育士の現場を離れてしまうと、再就職の時に懸念されるのがブランクです。保育士として働いていない期間が長ければ長いほど、ブランクが気になって来るものです。

ですが、そうしたブランクの心配を補佐する場所があります。保育士の不足が叫ばれている昨今で、保育士の経験がある人は貴重な人材なのです。断言しますが、ブランクはさほど問題にはなりません。再び保育園で働く意思があるのなら、就職活動をしてみるのをおすすめします。

ブランクがあると就職に不利?

ブランクがある人と、ブランクが無い人を比べると、ブランクがある人はやや不利なのが現実です。しかし、それがイコール就職出来ないことには繋がりません。ブランクがあっても正しい対処をすれば、保育士の仕事に就けるのです。

まず、ブランクがあることを不安視し過ぎないことが大切です。ブランクがある人は、新しい保育知識や保育園の状況の変化に対応出来ないことに不安を感じています。他にも、技術や知識を忘れてしまっていたり、体力的な心配もあるでしょう。そうした不安は理解出来ますが、そのようなことはどうにでもカバー出来るのです。

不安になり過ぎて行動しないのが一番の問題点です。勇気を出して行動しないと、保育士として再就職する道は遠ざかってしまいます。

ブランクがある人OKの求人も出ているので、求人サイトなどで探してみるのが良いでしょう。求人、転職サイトにはブランクがある保育士の人向けに勉強会を開いていたり、就職支援実習を開催していたりします。こうしたシステムを有効活用するのが重要になるのです。

就職面接の時は正直で謙虚に話す

良い求人情報を見つけて応募したとしましょう。書類選考が通れば面接を行うことになります。

この面接が非常に大切になります。ブランクがある人が面接を受けたら、100%ブランクがある理由を聞かれます。病気が原因なのか、結婚等が理由なのかは正直に話しましょう。そして、なぜブランクがあるのに再び保育士を目指したのかを話せるようにしておいてください。

ブランクの理由が人間関係の悪化によるものだとしたら、それも正直に言う方が良いです。保育園では人間関係の悪化は良くあることです。下手に隠すと不自然なブランクだと見られてしまうので注意しましょう。

ブランク状態から再就職する理由ですが、ここでは少し工夫が必要なのでアドバイスします。お金のためであっても、それは隠す方が良いです。経済的に切迫している事情は絶対に言わないようにするのがポイントです。生活が苦しいので再就職を考えたと言えば、それは渋々、嫌々保育士をやるように見えてしまいます。雑な仕事や十分な保育を行うやる気が無いと判断されてしまうでしょう。

子供が好きだから、あるいは働く保護者の手助けをしたいから、そのような就職動機を語るのが良いです。

年下にも敬意を示すのがポイント

ブランクがある人が再就職すると、年下の上司が居る場合もあるでしょう。職場の上下関係と年齢がちぐはぐになると、人間関係が悪化しやすくなってしまいます。

そこで重要になるのが、ブランクがある人が謙虚な姿勢を見せることです。相手が経験不足による言動をしても、暖かく見守りながらそれをサポートするのが良いです。時にはプライドが傷付き反論したくなることがあると思いますが、謙虚の姿勢を貫き反感を買わないようにしましょう。下手に過去の経験などを基準に話すと、扱いにくい部下のレッテルを貼られてしまいます。謙虚な気持ちを忘れないようにしましょう。

ブランクがある保育士をサポートする転職サイトが良い

転職サイトの中には、最新の保育事情を説明したり、昔と変わった保育知識を重点的に説明したりするところがあります。保育士専門の転職サイトでは、ブランクがある人にも手厚いサポートを行っているので活用しましょう。

ブランクがあっても就職は可能です。保育士は不足しているのですから、積極的に行動してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

転職で失敗しない保育士求人サイトの選び方

「求人サイトって数が多すぎてどれがいいかわからない」
「おすすめの求人サイトって?」
「口コミや評判って信用して良いの?」
「自分に合った求人サイトって?」

など求人サイトを選ぶポイントをご紹介します。

失敗しない選び方を見る

転職活動