仕事辞めたい

新卒1年目で保育士を辞めたい!そんな時はどうする?

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憧れていた保育士になったのに、夢と現実のギャップが違い過ぎることにショックを受けてしまう人が居ます。毎日、可愛い子供達に囲まれて楽しく過ごすかと思っていたのに、現実は肉体労働と残業の日々。これにより、新卒で辞めたいと考えてしまう保育士が多いのです。ネット上のアンケートでは、新卒の保育士の3人に1人が1年以内に辞めたいと思ったことがあると回答しています。

就職したばかりで辞めるのは気が引けると思います。責任を放棄するように感じてしまい、つらい職場で右往左往することになるでしょう。そんな新卒で保育士を辞めたいと思う人に、どうしたら良いかアドバイスをしたいと思います。

悩みを誰かに相談することが大切

保育士の職業に関わらず、新卒の人は職場のつらさに退職や転職を考えるものです。思っていた仕事と違うのが理由で退職して行く新卒も一定数が存在します。はっきり言って、社会に出て仕事をするのは楽しいことばかりではありません。仕事が嫌になったり、働きたくないと感じたりするのは自然なことです。

そんな時に重要になるのが会社の先輩や同僚からの励ましです。支えてもらったり、支え合ったりして頑張って仕事をしていくのです。家族や友人でも良いので、まずは今抱えている悩みを相談してみましょう。愚痴を吐き出すだけでも良いです。ストレスが溜まっているだけなら、吐き出せばまた元気に仕事が出来るようになります。何気無い一言からものすごい活力が湧いて来ることもあるのです。

保育士を辞めたいと思う原因を考える

仕事内容が思っていたものと違っていて今後も続けていく自信が無い場合は、思い切って辞めてしまうのもありです。子供の面倒が想像以上に大変だったケースもこれに当てはまります。

もし、辞めたい理由が人間関係にあるのであれば、他の保育園などに転職するのをおすすめします。新卒にネチネチ嫌味を言うような人は、残念ながら割と多いのです。精神的に病んでしまうと転職活動はおろか、働くことが怖くなってしまいます。人間関係で心が耐えられない状況なら、今すぐに辞めるべきです。責任などは放棄してしまって良いでしょう。

新卒のサポートも行えないような職場はすぐに離れて自分を守らなければなりません。大切なのは自分の心身なのを忘れないようにしてください。

新卒で辞めることはリスクもある

ご存知だとは思いますが保育士になって半年もしない内に辞めるのは、リスクがあります。転職時には必ず、どうしてそんなに早く辞めたのか理由を聞かれるでしょう。面接官の心情としては、すぐに辞めてしまった人を雇うのは不安になります。

ですが、二度と仕事が出来なくなるようなことはありません。必ず雇ってくれる場所が見つかるので、体力面や精神面に負担を抱えたまま働くのは止めましょう。大抵の人は、1年間は働く方が良い、3年間は転職してはいけないと答えるはずです。ですが、それは本人のつらさや苦しみを理解していない一般論に過ぎません。

つらさや苦しみの感じ方は人それぞれで、その気持ちを100%理解出来る人は居ないのです。いろいろと迷うと思いますが、自分の気持ちに正直に生きるのが良いでしょう。

辞める前に出来ることをしておく

辞めたいと思い、辞めようと決意したなら、少し大胆な行動も出来るはずです。人間関係に悩んでいるなら、園長などに相談してみましょう。周囲の人間に明らかな問題がある場合は、状況が改善するかもしれません。

もし、何も対応してくれないようなら、その職場で働くメリットは無いので心置きなく転職出来るでしょう。同僚や先輩に相談するのも良いです。悩みを聞いてくれたり、アドバイスをくれたりするなら頑張れるかもしれませんが、それすら出来ない状態なら仕事は続きません。

それから、次の仕事も探しておくようにしましょう。別の業界へ行くのなら、やりやすい方法で行動するのが良いですが、保育士を続けたいなら転職サイトを利用してください。転職サイトのコンサルタントや転職エージェントに相談して、自分にあった職場を紹介してもらいましょう。新卒で辞めたデメリットを隠す面接対策も行ってくれます。自力で転職するよりも楽なのでおすすめです。

もう耐えられない!2年目で転職ってあり?

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憧れていた保育士の仕事について、子供たちに振り回されつつ1年間を乗り切った人は、心地よい達成感や充実感を味わっているでしょう。新人として分からないことを必死に覚え、目の前の出来事に真剣に取り組んだ日々は良い経験になったはずです。1年間を乗り切った経験は自身にも繋がりますし、至らない点を見つめ直して改善するタイミングでもあります。

しかし、時には1年を乗り切った感想として、職場の人間関係が合わないと感じる場合があるでしょう。他にも仕事のスタンスが合わないと感じたり、職場の残業がつらいと思ったりすることもあると思います。そんな時に転職をしたいと思うことがあるのではないでしょうか?

2年目に転職を考える保育士の人は、どのような行動をするのが良いか紹介します。

職場の不満点を把握する

まずは何が不満なのかを正確に分析しましょう。今の職場が不満だからとりあえず辞める、と言う判断では同じような職場に就職してしまう危険性があります。

残業時間の多さが不満なのか、保育士同士の人間関係が不満なのか、しっかりと自分の中で答えを見つけておいてください。それが見つかれば転職の成功率は格段に上昇するでしょう。

2年目の仕事を想像してみる

転職を考える前に、このまま2年目も同じ職場で働いたらどうなるかを考えてみましょう。1年目で分からなかったことも分かりますし、子供の扱いも慣れてきたはずです。そうなれば仕事は効率よく出来るようになりますし、残業の時間は減らせる可能性もあります。

ただし、反対にマイナスの点も考慮するようにしてください。1年目と同じ大変さをもう一度乗り越えられるか、人間関係で悩んでいる人だったら、人間関係の精神的苦痛に耐えられるか、よく考えましょう。

年度途中で辞めることも不可能ではありませんが、子供たちのことを考えればなるべく避ける方が良いです。良く考えた結果、2年目を乗り切れないと感じたら迷わず転職活動を始めましょう。

転職情報サイトを活用した転職が簡単

保育士を経験した人は分かると思いますが、仕事は非常に多忙です。拘束される時間が長いですし、サービス残業も多くなりがちです。転職活動を行う時間はあまり取れないでしょう。そのような状態にも関わらず自力で転職活動を行うのは、情報を吟味する時間が少なくなり、結果的に失敗するリスクがあります。

そこで活用したいのが転職求人サイトとなります。他の求人と情報を見比べて、給料が高いのか低いのか、待遇が良いのか悪いのかを比較できます。さらに、転職エージェントのサービスを利用すれば、履歴書を送ってくれるので時間も省けます。今の職場の不満を伝えれば、それを解消できる職場を探してくれるでしょう。

賢い人は転職を積極的に利用している

昔の人の考えでは、1度務めた職場には生涯居続けるのが正しいとされています。終身雇用が根強い昔なら良いかもしれませんが、現代ではそうした考えは薄れてきていると言えるでしょう。

がむしゃらに働いて、身も心も壊してまで職場に食らいつくスタイルは今の時代には適していません。転職によって年収や職場状況を改善させ、より良い人生を歩む人はたくさん居るのです。新人であろうとベテランであろうと、転職を行うのは悪いことではありません。

辞める時に言われる常套句として、「他の職場では通用しない」と言うものがありますが、それは偽りです。どの職場が良いかは人それぞれ違うのです。

2年目で転職するかは自由

2年目を乗り越えられるならそのまま続ける方が保育士としての経験を積めるでしょう。しかし、2年目の保育士活動がつらいと感じるなら、それを解消できる職場へ転職する方が良いです。

職場に入って早々に辞めるのを躊躇う気持ちは分かりますが、その躊躇いが精神を病ませる原因になりかねません。つらいものから逃げてはいけないと言われますが、うまく交わして行くことも大切です。大切なのは仕事ではなく自分自身の気持ちだと考えて、転職と向き合ってみてもいいかもしれません。

今の保育園を辞めたい!どうしたらいい?

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子供達の世話をする保育士に憧れを持っていた人も、現実を目の当たりにして落胆してしまう場合があります。保育士の仕事で大変なのは子供の世話よりも、膨大な事務処理と保育園内の人間関係なのです。運悪く環境の悪い保育園に入れば、1年も経たない内に辞めたいと思うようになるでしょう。

しかし、保育士は年度途中で辞めるのが難しいとされています。やはり子供達のことを想うと、仲良しの先生がいきなり居なくなるのは寂しいものです。子供によっては泣いてしまうこともあるでしょう。

頑張れるのであればクラス替えが行われるまで踏ん張る方が良いですが、どうしても耐えられない状況なら止むを得ません。なるべく波風立てないように素早く転職を行うのが良いでしょう。

そこで今回は、「辞めたいと思った時どうすれば良いか」についてご紹介します。

辞める意思は早めに伝える

退職の意思は2ヵ月前、遅くても1ヶ月前には伝えましょう。思い悩みながら、突然明日には辞めると言うと保育園側も代わりの人材が見つからず困ってしまいます。そうなると辞めるのを許さない空気が流れ、人間性や能力面の不備を指摘してきます。数日以内に退職できるようなことは無いので、なるべく早めに退職の話をしてください。

この退職を意思を伝えるのは、状況の改善にも繋がる可能性があります。何を不満に思っているのか上司が聞いてくれれば、それを改善する対策を取ってくれるかもしれません。そのような対策があるのか無いのかでも、保育園の質が分かるので参考にしてみましょう。

年度途中でも気にし過ぎない

尽きることない毎月のイベント、減らないサービス残業、人間関係のストレス、辞めたい理由は無数に転がっています。しかし、年度途中で辞めるのは転職に不利だと考え、辞めたい気持ちを押し殺して保育を行う人が居ます。はっきりと断言しますが、転職に不利になったとしても転職できない訳ではありません。転職情報サイト等で紹介を受ければ、欠員を補う求人情報はすぐに見つかるでしょう。病気や家庭の事情で年度途中に保育園を離れる保育士の人は少なからず存在します。その穴を埋めるための求人は必ず出ていると考えて良いでしょう。

年度途中で辞めても転職は可能です。まずは就職活動を行い、転職が現実味を帯びて来る所まで進めましょう。次の保育園がある状態ならば、辞める意思もはっきりと伝えられるようになります。

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今すぐ辞めたい!保育士が転職を決意する5つの理由

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保育士が転職を決意する理由に最も良く挙げられるのは、人間関係です。男性の保育士が登場してきているものの、その数は女性に比べて少数です。そのため、今も保育士の職場は女性社会だと言えるでしょう。表面上は仲良くしているように見えても、見えない所で陰口や陰湿なイジメが横行している現実があります。すべての保育園や施設がそうではありませんが、こうした人間関係のストレスを抱える保育士は多いのです。

他にも保育士は薄給という問題にぶつかっていたり、長時間の労働に悩んでいる人も居ます。そこで、保育士が転職を考える5つの理由を紹介したいと思います。まずは悩んでいるのが自分だけではない事実を知ってください。

残業や長時間労働が大変

保育士の人は働く保護者から子供を預かるため、他の人が働き始める前に勤務を開始しています。朝早くから夜遅くまで保育園で子供の面倒を見る場合も多く、プライベートが無くなるのはつらいでしょう。子供が泣き止まなかったり、ぐずったりしていれば対応に付っきりとなり、書類作成などの事務仕事が捗りません。結局、残った仕事を残業で片づけたり、家に持ち帰ることになり長時間労働になりがちです。疲労が溜まる一方では良い仕事はできません。あまりにも残業が多い保育園は転職を考えてもいいかもしれません。

保育士同士の陰口がひどい

女性が多い職場ではしばしば陰口が横行しています。反りが合わない保育士同士で、陰口を言い合っているのは見ていてストレスですし、自分が陰口の対象ならさらにストレスです。こうした陰口を保護者にまで言いふらすケースもあり、無用な不信感を持たれてしまうこともあります。状況が悪化すると精神的に病んでしまいます。仕事ができない状態に陥ってしまっては、子供にも影響してしまいます。転職を考える理由になります。

園長やリーダーの保育士と教育方針が合わない

保育園によって教育方針は違いますし、ルールも大きく異なります。エプロンが自由の保育園もあれば、指定の物しか使ってはいけない保育園もあるのです。また、壁を動物やキャラクターで彩りよく飾るのを推奨、あるいは禁止している保育園も存在します。季節感や楽しい雰囲気を作る方が子供が喜ぶと思っていても、それを不要と考えている人には通用しません。保育園の方針が自分の理想と違って、ストレスがたまってしまう方は結構います。やはり、転職する際は自分に合っている方針の保育園を選ぶようにしましょう。

給料が少ない

保育士は薄給で有名です。年収では300万から350万が一般的で、400万を超えるのはなかなか難しいようです。給料アップもなかなかしてもらえないため、より良い条件を求めて転職を考えるのは至極真っ当です。労働の対価はしっかりと受け取らなければなりません。今では高待遇の求人も探せばあるので、薄給に悩む方は転職をおすすめします。転職エージェントやアドバイザーに相談すれば、報酬アップの交渉を行ってくれるので活用しましょう。

悩みを相談できる人が居ない

ドライな人間関係になっている職場では、悩みや愚痴を言える相手がなかなか見つかりません。そうなるとストレスをうまく解消できなかったり、一人で思い悩んで苦しい思いをしたりしてしまいます。仕事が終わらない時に誰も手伝ってくれないような職場は、良い環境とは言えません。お互いにフォローし合えるようなチームワークが無いと、仕事が苦痛に感じて来るでしょう。

まとめ

以上が保育士の転職を決意する理由です。今も悩んでいる方いらっしゃると思いますが、あまり無理しないでください。

保育士に限らず、職場の人間関係が良くないと仕事は長続きしません。園長や上司との関係、同僚との関係は非常に大切です。陰口が横行したりイジメがあったりするような職場は一刻も早く辞めるべきです。他の会社では通用しないと言うような発言もあるでしょうが、それはまったくのでたらめです。良い職場はたくさんあるので、我慢せずに求人情報を探してみてください。人間関係に悩んだ人をサポートする保育士転職求人サイトもあるので、時間を作って相談してみるといいかもしれません。

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