雇用形態

アルバイトとは?保育士アルバイトのメリット・デメリット

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空いた時間で働きたい人はアルバイトで保育士をするのが最適です。子育て中の空いた時間にアルバイトしたり、旦那や子供が会社や学校へ行っている隙間時間を活用したり出来るでしょう。

週の半分ほど働くだけで、月収10万以上は稼げるはずです。フルタイムで入れば、18万から22万程度を稼ぐことも可能です。生活するには厳しい収入ですが、旦那が働いているのであれば世帯収入は大幅にアップします。

アルバイトのメリットとデメリットを理解して、積極的に保育士の仕事を行ってみましょう。

保育士がアルバイトやパートで働くメリット

アルバイトのメリットは、時間を選べる点です。昼間の4時間だけ、夜勤だけを担当するなど、勤務時間をプライベートに合わせられます。一般的な保育園は夜間は子供を預かっていませんが、院内保育などでは夜勤があります。

夜勤であれば時給も高くなりますし、応募人員も少なくなるので狙い目です。週に3日だけ働くのもありですし、がっつり週に5日アルバイトをするのも良いでしょう。午前中だけの選択肢もあるので、最も働きやすい雇用形態です。

保育士としてのブランクが問題にならないのもメリットです。専門的な知識と資格が必要だと思われている保育士ですが、認可外保育園では資格が無い人も募集しています。デパートの託児所や学童保育などでは、保育士資格が無くても応募できる求人が出ています。そこへ保育士資格を持つ人が行けば、ものすごいプラス評価になるでしょう。ブランクがあることはマイナスにならないのです。

さらに、保育士のアルバイト情報は増加傾向にあるのもメリットです。共働きの家庭が増えた結果、子供を預ける保護者が増えているのです。託児所や小規模保育など様々な形態の保育所が誕生しており、アルバイト求人がたくさん出されています。求人情報を探せば良い求人に巡り会えるでしょう。

保育士がアルバイトやパートで働くデメリット

デメリットは給料が低いことです。これは都内か地方かでも変わって来ますが、時給は800円から1000円前後が相場になっています。昇給やボーナスも無いので、稼げる金額には限界があるでしょう。空いている時間に少し稼ぐ程度なら良いですが、アルバイトで生計を立てるのは厳しいと言わざるを得ません。

保育士資格を持っていない人が職場に居る場合もあるので、考え方がバラバラになりがちです。自分の子育て経験ですべてを語るため、一般的な保育知識を持っていない人も居るでしょう。そうした方針の違う人と一緒に働くことでストレスを感じる場合があります。保育の質が悪いこともあるので、アルバイト先はしっかりと下調べを行ってから応募してください。

保育士のアルバイトだからと言って、子供と触れ合えるとは限りません。部屋の掃除や事務仕事が中心になるかもしれませんし、オムツ交換などの人が嫌な仕事をすることもあるでしょう。子供と楽しく遊ぶだけの楽な仕事ではないのです。

そして、安定した雇用は約束されていません。小さい託児所などでは経営が傾いて閉鎖されることもありますし、いきなりクビになる場合もあります。安定して働き続けられる保証が無いのもデメリットになります。

好きな時間に働けるのがアルバイト

アルバイトを行う最大の理由は、好きな時間に働けるところでしょう。午前中だけ、午後だけ、特定の曜日だけ働くことが出来るので、時間を有効に使えます。その分、給料は下がってしまいますが、子供と触れ合う時間が多い保育士はとても楽しいものです。

近所に託児所などが無いか、ネットで調べてみるのをおすすめします。転職求人サイトでは、地域から求人情報を探して行くと見つけやすいでしょう。未経験でも保育士の仕事が出来るので、子供が好きな人はアルバイトで働いてみてはいかがでしょうか?

契約社員とは?保育士契約社員のメリット・デメリット

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契約社員のメリットとデメリットを知っているでしょうか?正社員では無いから不安と感じてしまうかもしれませんが、不必要に警戒することはありません。

契約社員は1年、あるいは半年などの期間限定で雇われる形態です。何も問題が無ければ契約は更新されるので、そのまま働き続けることも出来るでしょう。保育士としての仕事内容も正社員とほぼ変わり無いです。そんな契約社員のメリットとデメリットに何があるかまとめてみました。

契約社員と派遣社員は別物

契約社員は派遣社員と混同されがちですが、まったくの別物です。まず、契約社員は保育園などが雇用主になりますが、派遣社員は派遣会社に所属しています。契約社員は固定の月給となりますが、派遣社員は時給制がほとんどです。給料が安定しているのは間違いなく契約社員となります。

他にも、契約後の扱いに違いがあります。契約社員は契約が切れると新しい仕事を自分自身で探さなくてはいけません。しかし、派遣社員は派遣会社が探してくれるので、次の仕事を心配する必要は無いでしょう。このような違いがあるので、混同しないように注意してください。

保育士が契約社員で働くメリット

契約社員のメリットは、決められた期間だけじっくり働けば良い点です。契約が切れた時点で継続するか退職するかを決められるのです。もし、人間関係や職場の環境が合わなければすんなり辞めることが出来ます。辞めにくい雰囲気が出ているなら、契約が切れることを口実に辞められるのはメリットになります。

また、保育士の契約社員は専門スキルを要求されることがあります。英会話などがそれに該当するでしょう。児童相談所や支援施設では、介護士の資格を持っている保育士は非常に重宝されます。

就職のハードルも、契約社員だと下がる傾向があります。正社員にすると簡単に解雇出来ないので、雇用側も慎重になっています。しかし、契約社員であれば契約が終了すれば更新をしない選択肢が取れるので、気軽に雇えるのです。

人気の保育園の求人に正社員と契約社員があれば、契約社員の方が入社しやすいでしょう。入社後にしっかりと働いて居れば正社員になれる可能性も十分にあります。

保育士が契約社員で働くデメリット

仕事があるのを保証されているのは契約している期間だけです。契約期間が終わった際に、契約を更新してくれるかは分かりません。どうしても雇用状態が不安定になるので、これは痛いデメリットになります。契約終了後は新しい職場を自力で探すことになってしまいます。

子供とも強制的にお別れになってしまうため、悲しい状況にもなるでしょう。継続される可能性もありますが、その確約が無いのは大きな懸念となります。保育園が経済的に困っているようであれば、真っ先に切られる対象として選ばれます。

他には、正社員と同等の仕事をするのに、給料は正社員よりも低くなりがちなのもデメリットでしょう。ボーナスが出ない契約だと給料格差はかなり開いてしまいます。交通費が支給されない契約もあるので、事前に内容を確認しておくのが重要です。

仕事量が多い上に、安定した雇用では無いのでリスクが伴っています。契約社員での雇用は慎重に検討するのが良いでしょう。

契約社員はお試し期間でもある

保育士の能力が高くても、職場に適応出来るか分からない場合があります。このように面接官が正社員で雇用するか迷った場合、契約社員を提案するケースが存在しています。実際に働いている姿を見て、適性や職場の保育士同士の相性を見て、正社員にするかを判断するのです。つまり、お試し期間と言う訳です。

契約社員でも、このままずっと働いてもらいたいと思われれば正社員になれるでしょう。
最初から正社員を目指すよりもハードルが低くなるので、あえて契約社員を狙うのもありです。

派遣社員とは?保育士派遣社員のメリット・デメリット

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昔は正社員で雇用されるのが当たり前でしたが、今の時代は派遣社員が増えています。不景気が理由とされていたり、人情味に溢れる経営者が減ったりした結果とも言えます。どちらにせよ、正社員雇用が少なくなり派遣社員が多くなっているのです。

しかし、派遣社員には多くのメリットが存在しています。もちろんデメリットはありますが、人によっては正社員よりも派遣社員の方が良く感じることもあるのです。無条件に派遣社員での就職や転職を避けるのは賢い選択ではありません。まずはメリットとデメリットを理解してみましょう。

派遣社員とはどのような形態なのか

その名の通り、派遣されて来る社員のことです。つまり派遣会社へ就職、あるいは登録を行い、その派遣会社から保育園へ働きに行く訳です。保育園に雇用されている訳では無いので、給料などの待遇は派遣会社によって決められます。

また、期間が限定的なのも特徴と言えるでしょう。例えば、イベントや行事で忙しい3ヶ月間だけ派遣保育士を雇う場合があります。大きな病気や怪我で一時的に休職する保育士の穴埋めをすることもあるでしょう。これは保育園側、つまり雇用主側に大きなメリットが存在します。

新しく人員を募集するには、求人情報を出して、面接をして採用しなければなりません。しかし、派遣会社から人員を派遣してもらうのなら、費用も手間を少なく出来るのです。必要な時だけに、必要な人数を雇えるのが派遣社員の特徴なのです。

保育士が派遣社員で働くメリット

正社員と比べると給料は下がりますが、勤務日数次第では正社員以上に稼ぐこともあります。基本的に時給計算なのですが、残業した場合は確実に給料が発生します。ここが非常に大きなポイントです。

正社員であればサービス残業になってしまう場合も、派遣社員であれば確実に給料が発生します。残業が多いようなら正社員よりも高い給料になる可能性すらあるでしょう。

また、自分の得意分野の仕事をメインに行えるメリットがあります。派遣社員の業務は多岐にならず、特定の仕事を集中的に行う場合が多いです。自分が得意な仕事を中心に行えるので、働く楽しさを感じやすいでしょう。

職場の人間関係にもメリットが存在します。もし、人間関係が悪化して働きにくいと感じたら、すっぱりと辞めてしまえば良いのです。そして次の職場を派遣会社に探してもらえば問題ありません。一歩手前の手段として、嫌なことがあるのを派遣会社へ伝えて、保育園側へクレームを入れることも出来ます。

いろいろな職場を転々とするので、経験を積むのには良い環境です。

保育士が派遣社員で働くデメリット

仕事が継続的にあるかは保証されていないのがデメリットになります。さらに、時給制なので仕事の時間が短いと収入も減ってしまいます。週3日の勤務なら、月の収入は10万程度になることも珍しくありません。生活のためには他の仕事も行う必要が出て来るでしょう。ボーナスが無いのもつらい現実です。

とても良い職場でも派遣が打ち切られたら離れなければならないのもデメリットです。ここでずっと働きたいと思っていても、派遣契約が終了したらそれで終わりです。

他にも、派遣社員を見下すような人も居るので注意するようにしましょう。このような場合は派遣会社に伝えて、クレームを入れたり職場を変えてもらったりするのが良いです。

雑用を押し付けられることが多くなるのも覚悟しておきましょう。責任ある仕事は任されないので、仕事にやりがいが見つけられないリスクもあります。派遣社員は立場が弱いデメリットがあるのを覚えておきましょう。

派遣社員は自由に働ける

紹介された保育園が合わなければ、職場を変えてもらうことが出来ます。働く時間や曜日もある程度指定出来ますし、自分の都合を優先して働けるでしょう。パートやアルバイトと比べても給料は高いのでおすすめです。

しかし、安定した雇用は約束されていないので、派遣社員で自立した生活をするのは大変です。派遣社員のメリットとデメリットを良く理解して利用してみましょう。

正社員とは?保育士正社員のメリット・デメリット

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求人情報を見る時に重要なのが雇用形態です。正社員、契約社員、パートやアルバイトなどがありますが、多くの人は正社員を希望するでしょう。これは保育士と言う職業であっても同様です。

では、保育士が正社員で働くことにメリットは何なのでしょうか?正社員が良いのは何となく分かっていると思いますが、具体的なメリットをすぐに言えるでしょうか?そして、正社員で働くことのデメリットが何なのかも知っておきましょう。条件反射で正社員になりたいと考えるのは早急なのです。

法律で手厚く守られた正社員とは

正社員は法律で非常に手厚く守られています。例えば、雇用している側は正当な理由無く正社員を解雇することが出来ません。仕事が出来なかったとしても、それが法律的に正当な解雇理由に該当しないと判断されれば無効となります。雇われている人は会社を辞めたいと言わない限り、定年まで雇い続けるのが一般的です。

また、社会保険等も完備されているため、将来的にも安心感があります。他にも様々な要素があり、一貫して言えることは正社員が法律で守られていると言うことです。簡単にまとめるなら、正社員になれば長期的な安定を手に入れられるのです。

保育士が正社員で働くメリット

正社員で働くメリットは、安定です。どのような要素が安定に繋がるか紹介したいと思います。

まず、自分から辞めると言わない限り、雇用している側は解雇出来ないので長期的に働くことが出来ます。会社のお金を横領するなどの犯罪は別ですが、少し仕事でミスしたり、遅刻を繰り返したりしても、解雇は不可となります。月に遅刻を11回した社員を解雇した会社が不当解雇として訴訟され、敗訴した事例があるほどです。

保育士であれば、保護者からのクレームが多い、仕事が遅い、ミスをする、このような理由で解雇されたら、それは不当解雇となり違法と判断されるかもしれません。

他には各種手当や夏と冬のボーナスがあります。契約社員でもボーナスが出ることもありますが、基本的には正社員だけの特権です。社会保険も完備されているので非常に安定しています。

保育士が正社員で働くデメリット

デメリットになるのは責任の重さです。仮に契約社員やアルバイトが起こした問題でも、責任は正社員の方が重くなるのです。問題の内容にもよりますが、基本的に正社員が責任を取らなければなりません。

また、必然的に業務が増えることもデメリットとなるでしょう。会社の経営に関わる部分や保育士の管理、来月や来年の運営方針等の重要な事項を決める責任があります。会議の時間が多くなったり、残業が増えたりと負担は大きくなります。

人間関係の構築も重要になって来ます。公立認可保育園だと公務員扱いになるため、数年に1度転勤があります。しかし、認可外保育園だと同じ場所でずっと働き続けることになります。職場の人と良い人間関係を築かないと、働きにくくなりストレスが溜まってしまいます。最悪、体調を崩して退職することになるかもしれません。そのため、正社員の人は人間関係を良好にしておかなければならないのです。

転職サイトで正社員の求人を探す

正社員と言う雇用形態で転職先を探すなら、転職サイトを利用するのが一番です。検索機能で特定の求人だけをピックアップ出来ます。ちなみに、正社員の求人は応募が殺到するので、履歴書や面接対策を入念に行ってください。転職サイトの転職エージェントやコンサルタントを利用して、万全の態勢を整えましょう。

安定した仕事に就ければ、将来の心配が少なくなります。職場の環境や様々な事情で退職する場合もありますが、少なくとも雇用している側から強制的に解雇される心配はありません。仕事に安定を求める人は、正社員の求人を探してみましょう。

保育士から幼稚園教諭に転職ってあり?違いと特徴について

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保育士を目指し、見事保育園で子供たちの面倒を見る仕事に就くことができた方は多くいると思います。乳幼児の保育を行うことは、一定の充実感が得られたはずです。子供の成長を見守り、そして見届けるのは保育士の楽しみとも言えます。音楽や絵画などの教育も導入されているため、教える喜びを感じることもあると思います。

もし、教える喜びが少しでも芽生えると、ふと考えてしまうでしょう。保育士から幼稚園教諭に転職してみよう、と。では、保育士から幼稚園教諭に転職するのはありなのか?その違いと特徴についてまとめました。

保育士から幼稚園教諭に転職するのはあり

認定こども園法の改正により、保育士の人が幼稚園教諭の免許を取得しやすくなっています。保育士としての勤務経験が3年以上かつ4320時間以上あれば、幼稚園教諭免許の取得条件が緩和されます。免許を持っていないのを理由に、幼稚園教諭になることを諦めるのはもったいないのです。

この条件緩和は2020年までしか有効ではありません。後々になるとメリットの効果を得られないので注意してください。

保育士から幼稚園教諭になるのは夢物語では無いのです。免許の有無によって人生の選択肢を狭めることは損になります。保育士の勤務経験が3年未満なら、もうしばらく働いてから転職を考えるのも良いでしょう。今から免許修得に向けて備えておくのもありです。

保育園と幼稚園、それぞれの特徴

子供の面倒を見る場所と言うのが、どちらにも共通した要素でしょう。しかし、実は細かい部分でいろいろと違っているのです。保育園の場合は児童福祉法に該当しますが、幼稚園は学校教育法が適応されます。

保育時間にも大きな差があります。保育園では8時間ぐらい子供を預かりますが、幼稚園では4時間から5時間程度になります。幼稚園の方が子供を預かる時間が少なくなっていますが、その代わりに翌日の準備などが必要です。結果、トータルで働く時間は保育園と幼稚園の差はあまり無いでしょう。

ですが、業務内容は大きく違って来るのです。働く勤務形態にも影響して来るでしょう。保育園では早番や遅番などのシフト制が組まれていることがありますが、幼稚園は基本的に固定勤務です。深夜の預かりなどが無いので、生活リズムは安定しやすい特徴があるのです。

保育士と幼稚園教諭に求められるものの違い

そもそも、保育士と幼稚園教諭は求められる役割が違います。一概に分類は出来ませんが、大雑把に分けると保育士は両親の代わり、幼稚園は先生としての立場となります。子供を見守る立場から、子供を教育する立場へ変わるのです。そのため、幼稚園教諭の役割としては、音楽や絵画の授業で子供の知的好奇心を満たしたり、高度な授業を行ったりします。

保育士は子供の生活習慣を指導し、両親の代わりとして保育する業務となります。幼稚園教諭は子供の知的好奇心を刺激し、小学校へ入学する準備段階となるでしょう。

預かる子供の人数も違うので、その点には注意しましょう。特に、保育士で0歳から3歳の子供を中心に面倒を見ていた人は、職場の変化に慣れるまで時間が掛かります。幼稚園は1クラス35人以下が基本です。30人の子供をまとめるのは非常に高度な指導力が必要になります。子供の興味を引き注目を集めさせ、好奇心を刺激したり学ぶことの楽しさを教えたりしなければなりません。面倒を見るのと、何かを教えることは、やり方も大変さの種類も変わります。

子供が好きなら幼稚園教諭になれる

保育士と幼稚園教諭の業務はいろいろ違いますし、勤務体制も違っています。しかし、子供を好きな気持ちがあれば問題なく順応出来るでしょう。大勢の子供を相手にした際に、うまくまとめられずに困惑することもあると思いますが、それは最初だけです。慣れてくれば子供と遊び、学び、笑い合える時間を過ごせるようになります。幼稚園教諭の資格を持っている人は、すぐに転職サイトで求人情報を探してみましょう。

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