面接対策

面接で不採用になってしまう理由は?悪い面接対応例3つ紹介!

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履歴書などの応募書類を送り、書類選考に合格したら次は面接が待っています。転職活動が成功するかはこの面接に掛かっていると言えるでしょう。どんなに高いスキルを持っていても、面接の印象が最悪なら就職は難しくなります。初対面の人に一発勝負で臨む面接はとても緊張してしまうものです。リラックスして平常心を保つようにしなければなりません。

また、面接で行うのは良くない対応がいくつかあります。不採用になる面接対応例3つを紹介しますので、絶対に回避するように心掛けてください。

悪対応1、笑顔をまったく見せない

当たり前のことですが、面接には真面目な態度で参加しなければなりません。遊び半分で受けるのがダメなのは誰でも分かることでしょう。ですが、真面目過ぎるのも良くないのです。

例えば、真剣さをアピールするあまり、笑顔を一切見せないような人に好印象を受けるでしょうか?保育士は子供達とのコミュニケーションを大切にする仕事です。まったく笑顔を見せないような姿は逆効果でしょう。真面目さをアピールしたり、緊張のせいもあったりして笑顔を見せられない人も多く居ます。

保育士を目指す人は面接を受ける際に笑顔と明るい声で積極的なコミュニケーションを取れるようにしましょう。明るい笑顔が子供を大切にするイメージを彷彿とさせてくれるのです。

悪対応2、清潔感が無いのは低評価

小さな子供達と接する保育士はきめ細かい衛生管理が必要となります。それにも関わらず、面接時に身だしなみや髪形に清潔感が無ければ印象は最悪です。スーツが汚れ過ぎていたり、髪の毛がボサボサだったりすると面接の合格率はかなり下がります。

最近ではスーツではなく私服での面接を行う場所も増えています。これは私服の雰囲気や清潔感等を確認するために、あえて指定しているのです。管理が緩い楽な職場だと勘違いしないように気を付けましょう。

他にも、持ち物の清潔感も大切です。服装や髪形はしっかり整えて清潔感を出していても、カバンがシミや汚れまみれだったら意味が無いです。面接官はそのような部分をさりげなく見ています。普段から清潔な身だしなみを心掛けているか判断されるので、汚れ過ぎている物は洗ったり買い替えたりしましょう。

悪対応3、過剰な自己PRや謙虚過ぎる姿勢はダメ

面接時は独特の空気が場を支配しています。初対面の相手に自分をアピールするのですから、当然と言えばそうかもしれません。この時、緊張したり張り切り過ぎてしまったりで、2つの悪い対応が考えられます。

まず1つ目のパターンは、過剰な自己PRをしてしまう場合です。面接対策を行い、万全の準備をしている人に多くありがちな傾向があります。これは相手から1を聞かれたら10を話してしまう人です。面接の質問には簡潔に、そして的確に答える方が良いでしょう。

アピールをしなければとマシンガントークで喋り続けてしまえば、面接官の評価は下がります。用意しているアピールポイントをすべて話せば良い訳ではありません。面接官とコミュニケーションを取りながらアピールのするのが大切です。

次に2つ目のパターンですが、謙虚過ぎるのもダメです。緊張でうまく話せない人もこれに該当します。要するに相手の質問に一言二言しか返答出来ないような状況です。志望動機を聞かれて、子供が好きだからです、の一言しか話さなければ、会話が発展して行きません。どんな時に好きだと感じるのか、などを追加しつつ、自分の良さをアピールして行きましょう。

不採用になる理由には運もある

笑顔や清潔感はとても大切です。これらをおろそかにすると不採用になる確率は高くなってしまうでしょう。面接で不採用になると自分を全否定された気持ちになります。

ですが、そこまで思い悩む必要はありません。不採用になる原因には運もあるのです。どんなに完璧な面接対応をしたとしても、不採用になる可能性はあるのです。不採用になっても、前向きに次の転職先を探すようにしましょう。

面接対策はコンサルタントを利用すると楽!4つのメリット紹介します

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転職活動をしていれば、面接に行くことも多くなるでしょう。受け答えに失敗して落とされてしまい、苦汁を舐める人も決して少なくありません。こうした失敗をするのは決まって事前に面接対策をしていなかった人です。予想外の質問に混乱してしまい、思ってもいないことを伝えてしまったり、言葉が出て来なかったりするのです。

面接対策はとても重要で、事前にやっておくことをおすすめします。転職サイトのコンサルタントを利用すれば、かなり充実した面接対策を伝授してもらえるので、ぜひ活用してみてください。コンサルタントがどのような面接対策をしてくれるのか、4つのメリットにまとめてみました。

メリット1、質問される内容を知っている

転職サイトのコンサルタントは、過去に同じ職場へ面接へ行った人の情報を持っています。面接に行くと必ずレポートの提出が求められ、どのような質問をされて、どんな返答を行ったかアンケートを取っているのです。そうした情報を蓄積することで、どのような質問がされるのか、何を重視した面接を行っているのかが分析しています。

事前に質問内容が分かって居れば、的確な返答を行えるのは間違いありません。まさに必勝の情報源と言えるでしょう。直前に面接担当者が変わったりしない限りは有効なので、コンサルタントを利用してみてください。

メリット2、どのような人材を求めているか知っている

多くの情報を持っている転職サイトのコンサルタントは、どのような人材を求めているか的確に把握しています。コンサルタントはしばしば、職場の採用担当者と電話したり会って打ち合わせをしたりしています。そこでどのような人材を求めているか情報収集しているので、それに合わせたアピールが可能となるのです。

例えば、職場Aでは経験は問わない代わりに明るくて体力のある新人が欲しいと思っているとしましょう。そこの面接でスキルの多彩さや知識の豊富さをアピールしても合格には繋がりません。事前に、明るさと体力が求められていると知っていれば、それを重点的にアピール出来たはずです。コンサルタントの面接対策ではこうした情報も得られるのです。

メリット3、面接官の人柄を知っている

コンサルタントは職場の面接官の人柄を知っています。姉御肌で面倒見が良いタイプなのか、冷静な目で経営者判断をするタイプなのか、ほぼ確実に把握しているでしょう。そうなれば、面接官に合わせた面接対策を行うことが出来ます。子供が大好きな気持ちを強くアピールする方が、面接官の心に刺さる場合もあるでしょう。逆に、キャリアアップや最新の保育関連のニュースを知っている方が評価が高くなることもあります。

また、就職先の魅力を語る時に、雰囲気を褒めると喜ばれるのか、設備を褒められると喜ぶかなども分かるかもしれません。相手が喜ぶポイントを把握出来るのも大きなメリットです。ちなみに、相手が嫌うポイントも把握できるかもしれないので、コンサルタントの面接対策はやっておいて損はないでしょう。

メリット4、本格的な面接対策が行える

本格的な面接とは、メリット1から3の内容を総合して、本番に近い面接をシミュレーションすることです。実際に面接を受ける時と同じような質問内容をされるので、非常に良い練習となります。返答がいまいちな場合はコンサルタントが指摘してくれますし、表情や話し方についてもアドバイスしてくれます。相手が求めている人物像も分かっているので、高いメリットがあるのは間違いないでしょう。ぶっつけ本番で挑むよりも、面接対策をしている方が採用率は高くなります。

コンサルタントは無料で利用可能

転職サイトのコンサルタントは何度でも無料で利用出来ます。面接対策も何もかも無料です。コンサルタントはあなたが採用がされた時に、求人を出している仕事先から報酬を受け取るのです。あなたが金銭的に負担するものは何も無いのに、これだけ多くのメリットを得られます。上手に賢く利用して、転職を有利に進めましょう。

保育士面接における一般的な質問とその回答例

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いざ面接をするとなると、どのようなことを聞かれるのか不安に思われる方も多いかと思います。ですので、今回は面接でよくされる質問とその回答例を書こうと思います。

転職先を決める前に

まず、転職先を決めるうえで必ず行ってほしいのが、その保育園の特徴をよく調べておくことです。何に力を入れている園なのか?どのような活動を中心に行っているのか?など、保育園によって全く違います。しっかりと把握しておきましょう。

面接官が見ていること

面接では、人柄はもちろん、その保育園への適性や、意欲・熱意が見られています。やる気があっても保育園のカラーに合わなければ、採用は難しいと言えるでしょう。ですので、転職先を決める際は、自分にはどんなところが向いているのかを考え、その園に対して何をアピールできるかを考えましょう。

また、事前に提出した履歴書に記載している内容と、面接で話すことに矛盾がないようにしましょう。面接での嘘はいずれわかってしまうので、誠心誠意答えましょう。

質問と回答例

Q1.自己紹介をお願いします。

A1.例①:○○(氏名)ともうします。本日はよろしくお願いいたします。私は幼少期からダンスをしていて、踊ることや振付を考えることが得意です。子ども達にもそれぞれが自分の好きなことを見出せるように、いろんな経験をさせてあげたいと思い、保育士になりたいと思いました。貴園では、音楽や踊りに力を入れていらっしゃるので、その特技を生かせたらと思い、応募させていただきました。よろしくお願いいたします。

A1.例②:○○(氏名)ともうします。本日はお忙しい中、面接の時間を割いていただき、ありがとうございます。学生の時は、養護施設へのボランティアに参加し、手遊びや歌、折り紙や集団遊びなどを教えるなどのボランティア活動をしていました。今現在は、○才児の担任をしながら体育指導の方法を学んでおり、貴園で生かしたいと思い応募させていただきました。よろしくお願いいたします。

⇒ここで大切なのは、氏名のみではなくアピールポイントをプラスすることです。しかし、エピソードが長すぎたりしないように注意が必要です。あくまで自己紹介ですので、転職の理由や、現在の職場の話はあまり触れずに、自分のアピールポイントを話しましょう。また、面接官への配慮の言葉があると、尚良いでしょう。

Q2.転職理由を教えてください。

A2.例①:現在働いている園は園外へ出掛け、自然に触れる保育を中心としています。自然に触れることも大事だと思いますが、私は子ども同士で遊び、喧嘩し、協調性を身に着けることや、行事を通して全員で1つの物を作り上げる努力や達成感を味わうことも、大事だと思っています。それが今現在の保育園では難しいと思い、転職を考えました。

A2.例②:現在働いている園は、行事に力を入れていて、指導中心の保育です。ですので、1人1人と向き合える時間があまりありません。しかし、私はもっと1人1人と向き合って保育がしたいと思い、転職を考えました。

⇒ここで大事なのは、今現在の職場を全否定しないこと。そして、今現在の保育園を転職しようと思う理由が、面接している園に当てはまらないようにすることです。今現在の職場を全否定するのは、ネガティブ発言です。転職にあたり、自分のしたいことなど、ポジティブに考えていることを伝えましょう。そして、現在働いている園を転職しようと思った理由が、面接を受ける園に当てはまるのでは、適性がないと思われてしまいます。ですので、面接を受ける園の特色も考えて回答しましょう。

Q3.あなたの長所・短所を教えてください。

A2.例:私の長所は何事もやり遂げる根気があることです。昔からピアノを習っており、できない部分はできるようになるまで練習する事を続けてきたので、根気はあります。短所は、何事も考えすぎてしまうことです。慎重なところがあり、動く前にまず考えすぎてしまうので、考えながら素早く行動に移せるよう努力をしているところです。

⇒長所は面接官の印象に残りやすいので、具体的なエピソードをつけると良いでしょう。そして、短所は長所にもなり得る事や、現在その短所をなくす努力をしていることを伝えましょう。ここで注意するのは、短所で「よく寝坊をします」など、気を付ければすぐに直せることや、仕事に支障が出るような発言はしないようにしましょう。もし自己分析が難しければ、身近な人に自分がどんな人物なのか聞いてみてもよいかもしれません。

保育園ならではの質問と注意点

この保育園を志望した動機を教えてください

「家が近いから」「給料が希望に合うから」などは避けましょう。園の保育方針と自分の保育への考え・やり方が合っていることや、実際見学に行かれたりした方は、その時に感じたことを踏まえた話などをしましょう。

なぜ保育士になろうと思ったのですか?

子どもや保育という仕事に関しての思いを素直に話せば良いでしょう。ただし「子どもが好きだから」だけではなく、プラス1つエピソードを用意しておいた方が印象に残りやすいです。

幼稚園ではなく保育園を選んだ理由を聞かせてください。

幼稚園と保育園の違いを考え、その中で自分に合った答えを探してみてください。ただし「0~2歳がいるから」という理由だけでは、3歳以上の担任は持ちたくないように捉えることもできるので、注意しましょう。

今までの仕事で大変だったこと、辛かったこと、楽しかったこと、嬉しかったことを教えてください。

どれを聞かれても答えられるように、いろんなエピソードを考えて話せるようにしておきましょう。ただし、自分が働いていた職場や人を否定するような発言などは避けましょう。

仕事をする上で、保育に大切だと思うことを教えてください。

大切なことは沢山思いつくと思いますが、「1つだけ」と言われることもあるようなので、保育にとって1番大切だと思う事と、理由を答えられるように、自分なりの答えを用意しましょう。

保育中に注意が必要なことはなんですか?

園外保育がある園や、プールの形など、園によってバラバラです。直接は園の中に見学に行かなかった方も、園の雰囲気や、周りの環境などを1度見に行ってから面接に臨むと、イメージが湧いて答えやすいと思います。また、足を運んでおくことで、面接官は意欲を感じることができるのではないでしょうか?

特技はなんですか?ピアノは得意ですか?

特技を聞かれたり、ピアノについて聞かれることもあります。試験の中でピアノを弾く場合は、特技を聞かれることが多いでしょう。できるだけ、手先の器用さや、運動などの、保育に関わるような特技があると良いです。また、保育に関わる特技が無くても、嘘のないようにしましょう。

前職(現在の職場)で1番学んだことを教えてください。

学ぶということは、1度挫折したりした経験から学んだということです。自分の失敗したことや、挫折した話はしたくないものですが、そこから何を学び、感じ、そこからどう努力しているかを話すと、きっとプラスに変えることができるのではないでしょうか?

何歳児を担当したいかと、その理由を聞かせてください。

今までもったことのある年齢を聞かれたりもしますが、自分のスキル・年数などを考慮し、その時の自分に1番合った年齢を答えるとよいでしょう。自分に子どもがいる場合、それも理由の1つになります。例えば…「1歳児の担当が希望です。今自分には2歳の子どもがいて、去年自分が子育てで悩んだことなどを踏まえて、保護者の方の思いや悩みに寄り添いながら、保育に生かしていけると思ったからです。」など。そこに一言、希望はあくまで希望で、担当したクラスは精一杯頑張る、という思いもプラスしてみてはいかがでしょうか?

絵本を読むにあたってのポイントを教えてください。

「実際に読んでみてください」と言われることもあるようです。“子どもの表情や反応を見ながら、スピードや間を考えて読むこと”や、“声の大きさや、声色を使い分けて、抑揚をつけること”など、ポイントを言い、その上でどのような効果があるのかをプラスするとよいでしょう。

好きな絵本はありますか?

「特にありません」以外の答えを用意しておきましょう。小さいころ読んでもらって…というエピソードや、実際読んであげた時にこんな反応が返ってきた、というエピソードがあるとよいでしょう。自分が好きな本で、“子どもに読んであげたい”“この絵本を通して、こんなことを感じてほしい”という理由でもよいでしょう。ただし、感じてほしいという思いとは裏腹に、子どもの想像力は豊かなので、大人とは違う捉え方をするものです。偏った意見にならないようにしましょう。

クレーム対応で気を付けることはなんですか?(モンスターペアレントの対処など)

例題を出されて、「あなたならどのように対処しますか?」などという質問もあるようです。質問内容を予測するのは難しいので、話をしっかり聞き、状況を考えて答えましょう。ただし、保護者や子どものことを否定するような回答は、できるだけ避けましょう。

子どもに関するニュースで最近気になったものを教えてください。

面接の前は、特にニュースや新聞に目を通しておき、気になるニュースと、気になった理由を答えられるようにしておきましょう。

この曲を聴いて振付を考えて踊ってください。

行事に力を入れている園では、曲の振付を考えて即興で踊ってください、と言われることもあるようです。極稀な話ですが、そのような園もあるので、ほんの少し覚悟していく方がよいでしょう。実際あった時に、覚悟があるのとないのでは全然違います。

この曲を聴いてどんな衣装が思い浮かびましたか?

振付同様に、どんな衣装で子どもを踊らせたいか?という質問があったりもします。これも極稀ですが、園によってはあるので、ほんの少しだけ覚悟してみてください。

まとめ

挙げたものはあくまでも例ですので、自分の言葉で、自分の表現で答えられるように、あらゆるシュミレーションをして面接に臨んでください。後悔のない転職活動になることをお祈りしています。

そのほかにも面接についての記事を書きましたので、こちらも御覧ください!

面接は第一印象で決まる!?保育士転職活動

保育士ってどんな格好で面接いけばいいの?

面接は第一印象で決まる!?保育士転職活動

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面接では第一印象が物凄く大事になります。身なりも勿論ですが、立ち振る舞いやマナーなど、好印象になるポイントを書いていこうと思います。

時間厳守

これは好印象というより、社会人として守るべきルールであり、面接だけに関わることではありません。しかし、時間に遅れないようにしなければいけないとはいえ、早く行けば良いということでもありません。早過ぎてしまうのも失礼なので、早く着きそうな場合は近くで少し時間を潰しましょう。また、やむを得ず遅れてしまう場合は、電話連絡をして明確な理由を伝えましょう。

身だしなみ

清潔を心掛けましょう。服装、髪型などの身だしなみについては、保育士面接で必要とされる服装や髪型についてに細かく記載しましたので参考にしてみてください。

笑顔

保育士の仕事をする上で、笑顔でいることは物凄く大事です。面接の時には満面の笑みでというわけにはいきませんが、表情で印象はずいぶん変わります。できるだけ笑顔を心がけましょう。ただし、歯が見えすぎて下品にならないように注意しましょう。

入室、退室のマナー

ドアのノック、お辞儀の仕方、挨拶、氏名を名乗ってから着席しているかなどの、ビジネスマナーを心得ているかを見られています。きっちり面接の流れをシュミレーションしてから臨みましょう。

質疑応答

話し方

早口にならないよう、聞き取りやすい早さで話しましょう。面接もそうですが、話が聞き取りにくいと、仕事を始めた時に子どもとどう接するのかが想像できなくなってしまい、不合格の対象になってしまいます。
また、声のトーンにも注意しましょう。小さすぎる声はダメですが、力が入りすぎて大きな声になりすぎないように注意しましょう。ワントーンあげるくらいの気持ちでハキハキと話しましょう。言葉遣いも、適切な言葉かどうかなどに注意してください。

回答の仕方

保育の現場において、話をだらだらとしてしまうと子どもに言いたいことが伝わりません。
面接の回答がだらだらと長くなり過ぎると、話をまとめることができない人だと思われてしまいます。結論から話して、後から理由などの意志を伝えると、うまくまとまります。あとは「はい」「いいえ」だけで終わらせずに、一言添えることも心掛けましょう。
そして回答の際、話の語尾が小さくなってしまわないように、最後までしっかり話すように気を付けると良いでしょう。

目線

視線は大きくそらさないようにしましょう。面接官が複数いる場合は、質問をされた方を見て話すと良いでしょう。睨むような視線にならないように注意してください。

表情

最初の方に笑顔と書きましたが、面接官の質問に対して困った表情を見せたり、面接が終わるとわかって、表情がゆるんでしまったりしてしまわないように注意しましょう。

相槌

面接官が話している時に、真剣に聞くことは大事ですが、無表情・無反応にならないように、相槌を打って、話に共感する姿勢を見せましょう。

身振り手振り

保育の現場では大袈裟なくらいの身振り手振りは大事ですが、面接では大袈裟な身振り手振りは控えましょう。

面接官に好感を持つ

好感を持ってもらいたい気持ちは勿論わかりますが、面接官に対して好感を抱くことで、相手も好感を持ってくれることに繋がります。好感を持つきっかけは何でもいいのです。リラックスさせようとしてくれたり、挨拶をしてくれたり、笑顔だったり…そんな好感を持てる部分に、自分から好感を持ってみてください。

そんな余裕はない!と思いがちかもしれませんが、面接という場面で初めて出会い、話すことになっただけで、面接官も機械ではありません。対人関係だということを忘れず、自分が好感を持てばおのずと相手も好感を持ってくれるのではないでしょうか?

電話、見学

面接でのポイントを書きましたが、見られているのは面接だけではありません。電話応募であったり、どのような園か事前に見学させていただく場合、そこから採用試験は始まっていると思って臨んでください。
保育園では保護者の方や業者さんから電話がかかってくることがあります。応募時の電話マナーが悪ければ、その時点で悪い印象を与えてしまい、この人と仕事をした時に大丈夫だろうか?と悪い印象を与えるでしょう。
電話のタイミングも、園児が登園する朝や、降園する夕方はバタバタしています。電話のかける時間帯に気を付けましょう。

まとめ

転職の面接において、短い時間で好感を持ってもらうことは難しいかもしれません。しかし、転職を希望される方の魅力が少しでも面接官に好感を持ってもらえるお手伝いができれば嬉しいと思っています。
後悔のない転職活動になることをお祈りしています。

保育士ってどんな格好で面接いけばいいの?

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学生の時には履歴書の書き方や面接について、説明を受けたり、練習をした方も多いと思います。
しかし、社会人になると面接をすることもなくなるので、どのようなことに気を付ければよいのか忘れてしまったりしているのではないでしょうか?
そこで、今回は面接で第一印象が決まる身なりについて書こうと思います。

面接時の服装

スーツ

面接における基本的な服装は、指定がない限りはスーツです。
スーツのジャケット、パンツまたはスカートは、黒や濃いグレーなどの落ち着いた色が良いでしょう。
シワなどに気を付けてアイロンを当てた方が好印象です。
スカートは膝丈で良いでしょう。座った時の長さも、膝が出過ぎないように確認が必要です。

ブラウス

ブラウスは淡い色で、できるだけシンプルなものが良いでしょう。
おしゃれに着こなせるブラウスも多いですが、一度着てみて鏡を見るなどして、胸元が開きすぎたりしていないかの確認をしましょう。
必ずお辞儀をしてみて、胸元を確認してみてください。

ストッキング

自分の肌の色に合ったものを選ぶ方がよいでしょう。
移動時に伝線してしまったりもするので、替えが必要になることもあります。
かさばらず、ごみが少なく、履き替える際にすぐ履き替えられるように、間に紙が挟まったりしているものは取っておいた方が良いでしょう。焦って紙を抜く際に、再度伝線する恐れを防止できるでしょう。

ヒールが高すぎない、シンプルなパンプスが良いでしょう。
保育園内で面接の場合もありますので、上靴やスリッパが必要な時もあります。
スリッパを貸してくれる場合もありますが、確認をしておいた方が良いでしょう。
また、保育士をしている方は上靴で仕事をされている方が多いと思いますが、汚れやカラフルなペンでの記名などがある場合は、他の物を用意した方が良いでしょう。

コートなどの上着

寒い時期だと、コートが必要になります。
面接会場に入る前には脱ぎますが、手元に置いておくものなので派手にならないように、スーツと同じような落ち着いた色の物を選びましょう。

髪型

髪型によって顔の印象も大きく変わってくるので、必ずセットして鏡で確認しましょう。
長い場合はポニーテールにするなど、しっかりまとめましょう。
また前髪が目にかかる場合は、ピンでとめたり、面接までに切っておきましょう。子どもと携わる仕事なので、ピンをするのもダメという園も少なくありません。できるだけ切るか、スプレーなどでセットすることをおすすめします。

髪型が決まったら、一度鏡の前でお辞儀をしてみてください。頭を上げた時に顔に髪がかかりませんか?かかるようなら、考え直した方が良いでしょう。

また、髪の色も黒などの落ち着いた色にしましょう。

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メイク

清潔感が大事だからといって、メイクをしなかったり、薄いことが必ずしも良いわけではありません。健康的で清潔感のあるメイクを心がけましょう。

ファンデーション

自分の肌の色に合ったものにしましょう。季節によっては崩れやすくなるので、面接会場に行く前に化粧室などで直せるように、化粧直しの道具は持って行った方が良いでしょう。ただし、かさばりすぎないようにすることが大事です。

アイメイク

アイシャドウは茶色などの落ち着いた色で、アイラインはできるだけ引かないか細く引きましょう。面接官は座っているので、面接する際に立っている時は下から見られることになります。面接官との距離感が近くて下から見た場合、アイラインを入れた目は印象が違うので注意しましょう。

チーク

メイクの基本と同じですが、笑った時に一番高くなる部分に、濃くなり過ぎないように塗りましょう。色は健康的に見えるようなものを選びましょう。

リップ

リップは健康的に見える自然な色を選びましょう。グロスなどはやめましょう。

アクセサリー

結婚指輪と時計以外は外しましょう。時計も物によっては印象が悪くなったりするので、シンプルなものにしましょう。

子どもと関わる仕事なので、爪の長さを見ている面接官は意外と多いのです。保育士をしているのに長い爪では、転職してからもこのまま仕事に来るのではないか?という印象を与えてしまいます。子どもに危害を与えないように、爪の長さには注意しましょう。

まとめ

面接において身なりは重要なポイントです。しかし、いくら身なりを整えても、姿勢が悪かったり、目線が下を向いていれば印象が悪くなってしまいます。
背筋を伸ばして、しっかり前を見て面接に臨みましょう。

後悔のない転職活動になることをお祈りしています。

転職活動