契約社員とは?保育士契約社員のメリット・デメリット

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契約社員のメリットとデメリットを知っているでしょうか?正社員では無いから不安と感じてしまうかもしれませんが、不必要に警戒することはありません。

契約社員は1年、あるいは半年などの期間限定で雇われる形態です。何も問題が無ければ契約は更新されるので、そのまま働き続けることも出来るでしょう。保育士としての仕事内容も正社員とほぼ変わり無いです。そんな契約社員のメリットとデメリットに何があるかまとめてみました。

契約社員と派遣社員は別物

契約社員は派遣社員と混同されがちですが、まったくの別物です。まず、契約社員は保育園などが雇用主になりますが、派遣社員は派遣会社に所属しています。契約社員は固定の月給となりますが、派遣社員は時給制がほとんどです。給料が安定しているのは間違いなく契約社員となります。

他にも、契約後の扱いに違いがあります。契約社員は契約が切れると新しい仕事を自分自身で探さなくてはいけません。しかし、派遣社員は派遣会社が探してくれるので、次の仕事を心配する必要は無いでしょう。このような違いがあるので、混同しないように注意してください。

保育士が契約社員で働くメリット

契約社員のメリットは、決められた期間だけじっくり働けば良い点です。契約が切れた時点で継続するか退職するかを決められるのです。もし、人間関係や職場の環境が合わなければすんなり辞めることが出来ます。辞めにくい雰囲気が出ているなら、契約が切れることを口実に辞められるのはメリットになります。

また、保育士の契約社員は専門スキルを要求されることがあります。英会話などがそれに該当するでしょう。児童相談所や支援施設では、介護士の資格を持っている保育士は非常に重宝されます。

就職のハードルも、契約社員だと下がる傾向があります。正社員にすると簡単に解雇出来ないので、雇用側も慎重になっています。しかし、契約社員であれば契約が終了すれば更新をしない選択肢が取れるので、気軽に雇えるのです。

人気の保育園の求人に正社員と契約社員があれば、契約社員の方が入社しやすいでしょう。入社後にしっかりと働いて居れば正社員になれる可能性も十分にあります。

保育士が契約社員で働くデメリット

仕事があるのを保証されているのは契約している期間だけです。契約期間が終わった際に、契約を更新してくれるかは分かりません。どうしても雇用状態が不安定になるので、これは痛いデメリットになります。契約終了後は新しい職場を自力で探すことになってしまいます。

子供とも強制的にお別れになってしまうため、悲しい状況にもなるでしょう。継続される可能性もありますが、その確約が無いのは大きな懸念となります。保育園が経済的に困っているようであれば、真っ先に切られる対象として選ばれます。

他には、正社員と同等の仕事をするのに、給料は正社員よりも低くなりがちなのもデメリットでしょう。ボーナスが出ない契約だと給料格差はかなり開いてしまいます。交通費が支給されない契約もあるので、事前に内容を確認しておくのが重要です。

仕事量が多い上に、安定した雇用では無いのでリスクが伴っています。契約社員での雇用は慎重に検討するのが良いでしょう。

契約社員はお試し期間でもある

保育士の能力が高くても、職場に適応出来るか分からない場合があります。このように面接官が正社員で雇用するか迷った場合、契約社員を提案するケースが存在しています。実際に働いている姿を見て、適性や職場の保育士同士の相性を見て、正社員にするかを判断するのです。つまり、お試し期間と言う訳です。

契約社員でも、このままずっと働いてもらいたいと思われれば正社員になれるでしょう。
最初から正社員を目指すよりもハードルが低くなるので、あえて契約社員を狙うのもありです。

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