託児所とは?働くメリット・デメリット

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保育園、保育所、託児所など、様々な呼び方があり、それぞれに微妙な違いがあります。ここでは託児所にフォーカスした情報をまとめて行きたいと思います。

まず、保育園と保育所は同じ意味となります。簡単に言うなら、○○保育園と言う名前の保育所に通っている、となるのです。そして託児所ですが、大きく分けて2つに分類されます。1つは企業内に設置された託児所です。もう1つは一般的に開放されている、子供を一時的に預かって面倒を見る施設全般です。

そんな託児所で働くメリットが何なのか、デメリットはあるのか見て行きましょう。

託児所とはどんな場所なのか?

保育所は教育や子供の面倒を総合的に行いますが、託児所は子供を預かり面倒を見ることだけが目的とされています。国の認可も必要ないため、託児所の形態は様々となっています。中には英会話をしたり、音楽を聞かせたりして個性を教育するサービスを行っている託児所もあります。

また、大きな特徴として保育士が必要ない点が挙げられます。託児所で働く人は保育士の資格や幼稚園教諭免許が無くても良いのです。そのため、子育て経験がある女性なら誰でもOKとなっている託児所も珍しくは無いでしょう。

保育士資格を持った人が教育を行うのが保育所、ただ子供を預かってもらうだけの場所が託児所とイメージすると近いかもしれません。

託児所で働くメリット

保育士資格等が必要無いので、採用されやすいメリットがあるでしょう。子供の面倒を見るのが中心となるため、音楽の授業などをしなくて良いのも仕事の負担を軽減してくれます。ただし、託児所でも幼児教育を行うサービスをアピールしている所はあるので、業務内容を事前に確認しておくようにしましょう。

さらに、雇用形態や勤務時間に融通が利くのもポイントです。正社員、パート、アルバイトなどの雇用形態があり、勤務時間も半日だけにするのが可能です。曜日を指定して勤務するのも出来るでしょうし、土日は勤務しないと言う選択肢も取れるでしょう。

一般的な保育士よりも給料は下がりますが、空いた時間に少しだけ働きたい人には最適です。限られた時間を有効活用する意味で、託児所はメリットが高いと言えます。

もし保育士資格を持っているようであれば、託児所ではかなり優遇されるでしょう。資格を持っていない人が中心になるので、保育士の資格と経験があるなら信頼度は厚くなります。

託児所で働くデメリット

子供の面倒の見方で意見が分かれる場面が多く出て来ることでしょう。保育士の免許を取っていれば、ある程度の指針が身に付いています。しかし、託児所で働く人は一般の人が主流になります。そのため、子供の面倒の見方がみんな我流となっています。

子供に好きなだけ食べ物を与えてしまう人や、衛生面の配慮を気にしない人などと一緒に働くことになるかもしれません。子育て論で口論になる恐れが潜んでいると言えるでしょう。

また、託児所は国の認可が必要無いので、ルールがいろいろと違います。中には子供の人数に対してスタッフが少なすぎたり、設備が整って居ないリスクが付きまといます。託児所の環境を事前に確認するのが大切になります。

事業所内託児所なら正社員になれる可能性がありますが、他の一般的な託児所ではパートやアルバイトがメインになります。安定した雇用を求める人は求人情報を吟味しなければならないでしょう。

働く時間が限られている人は託児所が向いている

自らも子育て中だったり、病気やプライベートの事情で働く時間が限られている人には、託児所が向いています。週3勤務を希望するのも良いでしょうし、毎日4時間の勤務を検討するのもありです。

フルタイムで働くのが難しいなら託児所を検討してみてはいかがでしょうか?求人サイトで検索する際は、託児所と入力すれば探しやすいです。保育所で検索すると基本的にフルタイムの求人しか出て来ません。時間を臨機応変にずらせる職場を求めているなら、託児所を探してみましょう。

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