今すぐ辞めたい!保育士が転職を決意する5つの理由

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保育士が転職を決意する理由に最も良く挙げられるのは、人間関係です。男性の保育士が登場してきているものの、その数は女性に比べて少数です。そのため、今も保育士の職場は女性社会だと言えるでしょう。表面上は仲良くしているように見えても、見えない所で陰口や陰湿なイジメが横行している現実があります。すべての保育園や施設がそうではありませんが、こうした人間関係のストレスを抱える保育士は多いのです。

他にも保育士は薄給という問題にぶつかっていたり、長時間の労働に悩んでいる人も居ます。そこで、保育士が転職を考える5つの理由を紹介したいと思います。まずは悩んでいるのが自分だけではない事実を知ってください。

残業や長時間労働が大変

保育士の人は働く保護者から子供を預かるため、他の人が働き始める前に勤務を開始しています。朝早くから夜遅くまで保育園で子供の面倒を見る場合も多く、プライベートが無くなるのはつらいでしょう。子供が泣き止まなかったり、ぐずったりしていれば対応に付っきりとなり、書類作成などの事務仕事が捗りません。結局、残った仕事を残業で片づけたり、家に持ち帰ることになり長時間労働になりがちです。疲労が溜まる一方では良い仕事はできません。あまりにも残業が多い保育園は転職を考えてもいいかもしれません。

保育士同士の陰口がひどい

女性が多い職場ではしばしば陰口が横行しています。反りが合わない保育士同士で、陰口を言い合っているのは見ていてストレスですし、自分が陰口の対象ならさらにストレスです。こうした陰口を保護者にまで言いふらすケースもあり、無用な不信感を持たれてしまうこともあります。状況が悪化すると精神的に病んでしまいます。仕事ができない状態に陥ってしまっては、子供にも影響してしまいます。転職を考える理由になります。

園長やリーダーの保育士と教育方針が合わない

保育園によって教育方針は違いますし、ルールも大きく異なります。エプロンが自由の保育園もあれば、指定の物しか使ってはいけない保育園もあるのです。また、壁を動物やキャラクターで彩りよく飾るのを推奨、あるいは禁止している保育園も存在します。季節感や楽しい雰囲気を作る方が子供が喜ぶと思っていても、それを不要と考えている人には通用しません。保育園の方針が自分の理想と違って、ストレスがたまってしまう方は結構います。やはり、転職する際は自分に合っている方針の保育園を選ぶようにしましょう。

給料が少ない

保育士は薄給で有名です。年収では300万から350万が一般的で、400万を超えるのはなかなか難しいようです。給料アップもなかなかしてもらえないため、より良い条件を求めて転職を考えるのは至極真っ当です。労働の対価はしっかりと受け取らなければなりません。今では高待遇の求人も探せばあるので、薄給に悩む方は転職をおすすめします。転職エージェントやアドバイザーに相談すれば、報酬アップの交渉を行ってくれるので活用しましょう。

悩みを相談できる人が居ない

ドライな人間関係になっている職場では、悩みや愚痴を言える相手がなかなか見つかりません。そうなるとストレスをうまく解消できなかったり、一人で思い悩んで苦しい思いをしたりしてしまいます。仕事が終わらない時に誰も手伝ってくれないような職場は、良い環境とは言えません。お互いにフォローし合えるようなチームワークが無いと、仕事が苦痛に感じて来るでしょう。

まとめ

以上が保育士の転職を決意する理由です。今も悩んでいる方いらっしゃると思いますが、あまり無理しないでください。

保育士に限らず、職場の人間関係が良くないと仕事は長続きしません。園長や上司との関係、同僚との関係は非常に大切です。陰口が横行したりイジメがあったりするような職場は一刻も早く辞めるべきです。他の会社では通用しないと言うような発言もあるでしょうが、それはまったくのでたらめです。良い職場はたくさんあるので、我慢せずに求人情報を探してみてください。人間関係に悩んだ人をサポートする保育士転職求人サイトもあるので、時間を作って相談してみるといいかもしれません。

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