行事の準備がつらい保育士の求人探しのポイント

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保育園では運動会やお遊戯会などの大型イベントから、季節を楽しむ行事も行われます。イベントや行事があることは楽しくて良いと感じますが、それを準備する保育士さんの負担はかなりのものになります。行事の企画から始まり、壁の飾り付けや保護者への連絡などをしなければなりません。

準備に専念できるなら問題はありませんが、通常の業務にプラスされると心身共に疲弊してしまうでしょう。サービス残業して飾りつけを行う日々が連日のように続けば、つらいと悩むのも理解できます。

行事やイベントが好きという方には良いかもしれませんが、保育士さんの中にはそうでない方もいます。そんな方は思い切って行事やイベントがない求人を探してみましょう。求人探しのポイントについて、いくつか紹介します。

行事やイベントが少ない保育園へ転職する

求人を見てみるとイベントを積極的に開催していない保育園も多いです。条件に合う場所を探してみましょう。そもそも、近年では父の日や母の日と言ったイベントが廃止される傾向にあります。片親の保護者に対する配慮でそうなっているようです。他にも、土日で休みが取れない保護者も増えているので、イベントの開催を少なくする保育園も増えています。

保育園ごとに特色は違うので、自分が無理なく働ける場所に転職するようにしましょう。無理を続けて体調が悪くなってしまうと、保育士を続けられなくなります。また、悩みを抱え続けるのも良くないので、必ず誰かに相談するようにしてください。

事業所内保育所はイベントが少なめ

一方で企業が社員のために設営した保育所では、行事やイベントが極端に少ない傾向があります。運動会や季節行事が無いので、長時間の残業が発生しにくいメリットがあるでしょう。預かる子供がそんなに多くないので、壁の飾りつけなども必要最低限で済みます。イベントや行事の多さに悩んでいる保育士さんは、事業所内保育所がおすすめです。

しかし、この事業所内保育所を探す場合はいくつかの点に注意しましょう。まず、事業所内保育所がどのような形態なのかを見てください。企業専用の保育所なのか、複数の企業で共有されている保育所なのかです。1つの企業が運営していると、子供を持つ女性が少なくなれば保育所は無くなってしまいます。複数の企業で共有されている方が、継続的に保育士として働いて行けるでしょう。

また、企業の女性従業員の人数も重要です。女性が50人のケースと、女性が300人のケースでは状況が異なってきます。保育所を利用するのは子供が居るけど働き続けたい人です。子供が出来て退職してしまう人も居るのを考えると女性の人数は少しでも多い方が、保育所で長く仕事が出来ます。

企業が設営する事業所内保育所が保育士を救う

給料体系や福利厚生など、通常の保育園よりも待遇が良いとされているのが事業所内保育所です。イベントや行事が少なく、休みも安定しているので忙しさで悩んでいる保育士を救う環境だと言えます。こうした事業所内保育所の求人は、転職サイトで探すのが一番でしょう。非公開求人になっている場合もあるので、事業所内保育所を専門に取り扱うサイトが有効です。



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