院内保育とは?働くメリット・デメリット

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院内保育とは、その名の通り病院に設置された保育所です。そこを利用するのは病院の看護師や医師達となります。院内保育と専用の単語がありますが、形態は事業所内保育所と同様だと考えて良いでしょう。

いろいろな特徴がありますが、一番重要なのは勤務時間がバラバラのシフト制と言う点です。病院は夜勤などの関係で24時間営業しています。そのため、場所によっては院内保育も24時間営業されているのです。

勤務時間は8時間前後となりますが、日中か夜間の勤務かはシフトにより異なります。そんな院内保育のメリットとデメリットは、どのようなものがあるか見てみましょう。

院内保育で働くメリット

院内保育は病院で運営する保育所です。そのため、病院独自に給料や福利厚生を決めています。外部の一般的な保育所と比べて、給料等の待遇が良くなることが多いです。

また、通常の保育所と比べて小規模なものになります。預かる子供の人数が少ないので、子供とじっくりコミュニケーションを取る時間が作れます。大勢の子供が居ると、どうしても手のかかる子どもにばかり時間を割いてしまいます。しかし、人数が少なければ全員に配慮した保育も可能でしょう。子供の個性を伸ばすのも良いですし、体力的に余裕を持って仕事できます。

他にも、イベントや行事が少ないため、必然的に業務が少なくなるメリットがあります。イベントの準備に追われて連日サービス残業のような状況にはなりにくいです。

立地条件も良いでしょう。大型の病院であれば通勤もしやすい場所にあります。子供を預けるのは看護師や医師なので、熱を出した場合なども連絡を取りやすいメリットも存在します。このように院内保育で働くメリットはいくつも存在しているのです。

院内保育で働くデメリット

真っ先に挙げられるのは、勤務時間です。基本的に8時間程度なのですが、日中とは限らないのがデメリットになるでしょう。病院は24時間営業を行っている場合があり、時には夜勤をすることにもなります。不規則な生活リズムになるので体調管理をしっかりと行う必要があるでしょう。勤務体系は病院によって様々なので、自分に合った病院を探してみましょう。

また、看護師さんの勤務時間もシフト制でバラバラです。そのため、同じ曜日の同じ時間帯であっても、預かる子供が違って来るのです。特定の子供と親密になっていくプロセスを踏めないかもしれないので、コミュニケーションを大切にするならこれはデメリットになります。

院内保育では庭園や遊び場が無いデメリットもあります。近くに公園があれば良いですが、適切な遊び場が無いなら保育を工夫する必要が出て来ます。

預かる子供の人数が少なく、大きな行事が無いのも、経験を積めないと言うデメリットになるでしょう。ゆっくり少人数の子供と関わりたいなら良いですが、大勢の子供と関わったり園長を目指したりする人には物足りないかもしれません。

医師と結婚する人も居る

職場に居る医師と結婚する人も居るようです。保育と言う現場で恋愛なんてと思うかもしれませんが、あくまでも選択肢の一つです。医師の中には看護師と結婚したく無いと考えている人も多いです。しかし、業務が多忙なため出会いもまったく無いまま日々が過ぎています。そんな中に、子供を可愛がる保育士の人が居れば自然と興味を惹かれるのは自然では無いでしょうか?

院内保育は子供の健康管理がしやすいのでおすすめ

院内保育では、子供を預ける保護者が全員医療関係者です。子供の健康管理も万全で、病気の予兆に気付きやすいですし、対策も詳しいでしょう。また、熱などの異変があっても適切な処置をすぐに出来るので、体調管理の面では非常に心強いです。

院内保育の求人は非常に少ないですし、非公開求人になっている場合もあるでしょう。探すのは困難なので、狙うのであれば転職エージェント等を利用して、求人情報が入った瞬間に応募するような準備をしておくと良いです。

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