今の保育園を辞めたい!どうしたらいい?

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子供達の世話をする保育士に憧れを持っていた人も、現実を目の当たりにして落胆してしまう場合があります。保育士の仕事で大変なのは子供の世話よりも、膨大な事務処理と保育園内の人間関係なのです。運悪く環境の悪い保育園に入れば、1年も経たない内に辞めたいと思うようになるでしょう。

しかし、保育士は年度途中で辞めるのが難しいとされています。やはり子供達のことを想うと、仲良しの先生がいきなり居なくなるのは寂しいものです。子供によっては泣いてしまうこともあるでしょう。

頑張れるのであればクラス替えが行われるまで踏ん張る方が良いですが、どうしても耐えられない状況なら止むを得ません。なるべく波風立てないように素早く転職を行うのが良いでしょう。

そこで今回は、「辞めたいと思った時どうすれば良いか」についてご紹介します。

辞める意思は早めに伝える

退職の意思は2ヵ月前、遅くても1ヶ月前には伝えましょう。思い悩みながら、突然明日には辞めると言うと保育園側も代わりの人材が見つからず困ってしまいます。そうなると辞めるのを許さない空気が流れ、人間性や能力面の不備を指摘してきます。数日以内に退職できるようなことは無いので、なるべく早めに退職の話をしてください。

この退職を意思を伝えるのは、状況の改善にも繋がる可能性があります。何を不満に思っているのか上司が聞いてくれれば、それを改善する対策を取ってくれるかもしれません。そのような対策があるのか無いのかでも、保育園の質が分かるので参考にしてみましょう。

年度途中でも気にし過ぎない

尽きることない毎月のイベント、減らないサービス残業、人間関係のストレス、辞めたい理由は無数に転がっています。しかし、年度途中で辞めるのは転職に不利だと考え、辞めたい気持ちを押し殺して保育を行う人が居ます。はっきりと断言しますが、転職に不利になったとしても転職できない訳ではありません。転職情報サイト等で紹介を受ければ、欠員を補う求人情報はすぐに見つかるでしょう。病気や家庭の事情で年度途中に保育園を離れる保育士の人は少なからず存在します。その穴を埋めるための求人は必ず出ていると考えて良いでしょう。

年度途中で辞めても転職は可能です。まずは就職活動を行い、転職が現実味を帯びて来る所まで進めましょう。次の保育園がある状態ならば、辞める意思もはっきりと伝えられるようになります。

転職活動を事前に行っておく

辞める前に必ず転職活動を行っておきましょう。うまく転職先が見つからず、半年間以上も無職の状態が続くリスクはゼロではありません。実家暮らしや貯金があるなら差し迫った問題にはならないですが、就職しなければと言う焦りは生まれてきます。焦りが生まれると条件の悪い保育園に入ってしまい、再び辞めてしまう危険性があります。そのため、今の保育園を辞める前に次の就職先を見つけておくようにしましょう。

時間がなかなか取れないという方は転職求人サイトを活用すると良いです。転職エージェントに求める環境を伝えれば該当する職場をピックアップしてくれます。履歴書などもパソコンで作成しますし、送付も行ってくれるので時間の節約に繋がります。後は面接をうまく休みの日に合わせて行えば転職活動は順調に進みます。保育園を辞めた後に少し休みたいと思っているなら、次の職場に通勤するのを1ヶ月遅らせるなどの対応をしましょう。

何よりも大切なのは自分自身

子供達を預かる保育士の人は、自分自身を犠牲にしがちです。体力的にも精神的にもボロボロになって仕事するのは素晴らしいことですが、致命的なダメージを負うまで頑張らなくても良いのです。つらい時は逃げても良いですし、弱音を吐いても構いません。

家族でも良いですが、就職に繋げるなら保育士専門の転職サイトに在籍するアドバイザーなどが最適です。元保育士の人も多いので悩みを共感してくれるでしょう。悩みを打ち明けることで苦しみが軽くなることもあるので、我慢しないで相談するようにしてください。

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