保育士が妊娠報告する際に気をつけたい3つのポイント

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保育園は、子ども好きの人が集まる職場と思われがちですが、自分がいざ妊娠・出産となると気にしてしまうのが周りの同僚たちの反応ではないでしょうか。

保育士は体力勝負の職種です。シフト制の勤務体制や、行事前ともなると残業は当たり前。1人休みが出るとそのカバーで周りが大変な思いをするということもよくあることです。そのため、つわりが出て勤務が出来ない、子ども達を抱っこすることや、思い切り走り回って遊んであげることが出来なくなったらどうしたらいいのかという不安が出てくるでしょう。

周りの力も借りつつ、上手に妊娠期間を乗り切るにはどうしたらいいのでしょうか。そこで周りから“祝福される”妊娠の報告の仕方について3つのポイントを紹介します。

妊活前の相談

結婚した夫婦が子どもを作ろうとすることはごく当たり前のことです。それをいちいち何故報告をしなければいけないのか。というのは今後の人事にあなたの妊娠やその後の産休等が関わってくるからなのです。何も堅苦しく相談するのではなく、日常の上司との雑談や飲み会の席などで『そろそろ子どもが欲しい』という意思をさりげなくアピールする程度でもOKです。

職場の人事を考える側としても、クラス担任編成などを考える時にあなたを複数担任のクラスに配属するなど“いつ子どもを授かっても良い”ように配慮してくれるでしょう。

誰にいつ報告するか

妊娠が分かった喜びで、つい仲のいい同僚から話してしまうこともあるかもしれませんが、あまりお勧めは出来ません。何故なら妊娠が発覚する妊娠初期は、まだまだお腹の中で無事に赤ちゃんが育っていくのかリスクが大きい時期だからです。安定期に入るまでは大々的に知らせてしまうことは避けた方が無難です。

とはいっても妊娠初期は無理をしてはいけない大切な時期です。早い人ではつわりが来て妊娠に気が付くケースもあります。まずは職場の長に報告し、その他の同僚にはどのようにお知らせするのかを相談してみましょう。

まわりに上手に助けてもらう

妊娠は病気ではありませんが、つわりや腰痛など個人差はあるものの体調の変化は絶対に出てくるものです。妊婦さんが以前いたことがある職場でも、妊娠期間中の体調の変化は個人差が大きいので『分かってくれるはず』という考えはNGです。
 
自分の身体、お腹の中の赤ちゃんと相談しつつ上手に周りの力を借りることが必要となってきます。重たいものを持つことや、運動量の激しい遊び等は保育士の仕事をしていたら当然求められることです。“これは出来るけど、あれは出来ない”ということを明確に伝えつつ、助けてもらいましょう。もちろんやってもらうことばかりではなく、少しでも相手の仕事を手伝うことで感謝の気持ちを伝えることも忘れずに。

まとめ

以上が周りから“祝福される”妊娠報告のポイントです。そこまでしなくても良いんじゃない、と思われる方もいると思います。しかし、1人1人の保育士の動きが大きく現場を左右してしまう職場では、自分のタイミングだけですすめてしまうことで周囲の人たち達の負担を大幅に増やしてしまうでしょう。こうしたポイントを押さえることによって、自分にとってもより働き易い環境を作ることができますね。

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