正社員とは?保育士正社員のメリット・デメリット

a46032c118507bab5a13092abecf8731_s

求人情報を見る時に重要なのが雇用形態です。正社員、契約社員、パートやアルバイトなどがありますが、多くの人は正社員を希望するでしょう。これは保育士と言う職業であっても同様です。

では、保育士が正社員で働くことにメリットは何なのでしょうか?正社員が良いのは何となく分かっていると思いますが、具体的なメリットをすぐに言えるでしょうか?そして、正社員で働くことのデメリットが何なのかも知っておきましょう。条件反射で正社員になりたいと考えるのは早急なのです。

法律で手厚く守られた正社員とは

正社員は法律で非常に手厚く守られています。例えば、雇用している側は正当な理由無く正社員を解雇することが出来ません。仕事が出来なかったとしても、それが法律的に正当な解雇理由に該当しないと判断されれば無効となります。雇われている人は会社を辞めたいと言わない限り、定年まで雇い続けるのが一般的です。

また、社会保険等も完備されているため、将来的にも安心感があります。他にも様々な要素があり、一貫して言えることは正社員が法律で守られていると言うことです。簡単にまとめるなら、正社員になれば長期的な安定を手に入れられるのです。

保育士が正社員で働くメリット

正社員で働くメリットは、安定です。どのような要素が安定に繋がるか紹介したいと思います。

まず、自分から辞めると言わない限り、雇用している側は解雇出来ないので長期的に働くことが出来ます。会社のお金を横領するなどの犯罪は別ですが、少し仕事でミスしたり、遅刻を繰り返したりしても、解雇は不可となります。月に遅刻を11回した社員を解雇した会社が不当解雇として訴訟され、敗訴した事例があるほどです。

保育士であれば、保護者からのクレームが多い、仕事が遅い、ミスをする、このような理由で解雇されたら、それは不当解雇となり違法と判断されるかもしれません。

他には各種手当や夏と冬のボーナスがあります。契約社員でもボーナスが出ることもありますが、基本的には正社員だけの特権です。社会保険も完備されているので非常に安定しています。

保育士が正社員で働くデメリット

デメリットになるのは責任の重さです。仮に契約社員やアルバイトが起こした問題でも、責任は正社員の方が重くなるのです。問題の内容にもよりますが、基本的に正社員が責任を取らなければなりません。

また、必然的に業務が増えることもデメリットとなるでしょう。会社の経営に関わる部分や保育士の管理、来月や来年の運営方針等の重要な事項を決める責任があります。会議の時間が多くなったり、残業が増えたりと負担は大きくなります。

人間関係の構築も重要になって来ます。公立認可保育園だと公務員扱いになるため、数年に1度転勤があります。しかし、認可外保育園だと同じ場所でずっと働き続けることになります。職場の人と良い人間関係を築かないと、働きにくくなりストレスが溜まってしまいます。最悪、体調を崩して退職することになるかもしれません。そのため、正社員の人は人間関係を良好にしておかなければならないのです。

転職サイトで正社員の求人を探す

正社員と言う雇用形態で転職先を探すなら、転職サイトを利用するのが一番です。検索機能で特定の求人だけをピックアップ出来ます。ちなみに、正社員の求人は応募が殺到するので、履歴書や面接対策を入念に行ってください。転職サイトの転職エージェントやコンサルタントを利用して、万全の態勢を整えましょう。

安定した仕事に就ければ、将来の心配が少なくなります。職場の環境や様々な事情で退職する場合もありますが、少なくとも雇用している側から強制的に解雇される心配はありません。仕事に安定を求める人は、正社員の求人を探してみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

転職で失敗しない保育士求人サイトの選び方

「求人サイトって数が多すぎてどれがいいかわからない」
「おすすめの求人サイトって?」
「口コミや評判って信用して良いの?」
「自分に合った求人サイトって?」

など求人サイトを選ぶポイントをご紹介します。

失敗しない選び方を見る

転職活動