履歴書の志望動機を書く際の注意点

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履歴書の志望動機に悩んだ経験はありませんか?保育士の仕事がしたい気持ちはあるのに、うまく文字で表現出来ない人も多いはずです。限られた文字数で動機を言語化するのは非常に難しいものです。

しかし、この志望動機は履歴書で重要なポイントになります。履歴書の志望動機を書く注意点を把握して、しっかりと書き上げましょう。

志望動機にネガティブ要素を入れてはいけない

基本中の基本であり常識でもありますが、志望動機にネガティブな要素を書いてはいけません。例えば志望動機に、経済的に苦しいので仕方なく働きます、と書いてあったら、絶対に就職出来ないでしょう。

他にも、前の職場の悪口を書いてしまうケースです。前の職場では人間関係が最悪でした、前の職場では給料が少なかった、などです。つい、応募する職場の環境が良いことを強調したくて、こうしたネガティブ要素を書いてしまいがちです。

勤務条件や給料だけに注目するのはダメ

就職先が自宅から近く通いやすい、と言う志望動機だけでは弱いです。今の職場よりも近い場所に保育園などが開園したら、そちらに転職されるリスクを考えられてしまいます。徒歩5分ぐらいの近距離なら別ですが、通勤に30分以上掛かる場合は注意しましょう。

これと同様に給料や福利厚生が挙げられます。給料が良いので応募するのも良いですが、それだけが理由だとやはり動機としては弱いです。仮に月収が25万の職場に就職したとしても、月収30万の求人が出ればそっちへ行くと思われるでしょう。

大切なのは応募している職場の魅力を語ることです。保育方針や教育方針が場所によって違います。施設や実施しているサービスも違うでしょう。その職場の魅力を志望動機にすると、長く働いてくれそうと感じてもらいやすくなり、書類選考の通過率が上昇します。見学した時に子供が楽しそうにしていたり、保育士同士の人間関係が良好に見えたりしたから、と書くのも1つの手段です。

大勢の子供を見る職場から転職するなら、子供に囲まれる日々は充実していますが、1人1人の個性を伸ばしたいです、と記載するの良いでしょう。

定型文や誰でも書ける一般的な文章はマイナス

志望動機を書くのが苦手な人は、ネットなどで他人が書いた志望動機をマネしてしまうケースがあります。書籍などを参考にして、極めて無難な当たり障りの無い動機を書いてしまうこともあるでしょう。

このような定型文や一般的な文章は、かなりの確率でマイナス評価になります。なぜなら、履歴書を見る担当者は、数百、数千の履歴書を見て来ているのです。一般的な定型文は何度も目にしているので、自分の言葉で表現していないことは一瞬で見破られるでしょう。

履歴書の志望動機は、人柄を知る重要な項目です。あなたの言葉で、あなたがやりたいことを記載するのが良いでしょう。ただし、正直に給料だけが目的と書いたり、就職出来れば良いと書いたりするのはダメです。本音過ぎてもダメですし、一般的な定型文でもダメなのです。

難しいですが、自分がやりたいことを徹底的に美化して志望動機を書いてみましょう。自分らしさの良い部分だけを相手に伝えるイメージも重要です。

嘘をついているように感じるかもしれませんが、これはあくまでも就職活動のスタート地点です。苦手なことやどうしても伝えたい本音があるなら、意思を伝えやすい面接で話すのが適切でしょう。

志望動機を考えすぎないように

小説家を目指す訳ではありません。短い文章で万人を納得させる志望動機を書けないのは当然です。就職先の職場に対する魅力を1つ記載し、後は志望動機を美化して、都合の良い点だけを書きましょう。動機に少しでも共感出来る部分があれば面接となるはずです。書類選考で落ちてしまっても、縁が無かったと諦めて他の場所へ応募するのがポイントです。

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