履歴書の自己PRを書く際の注意点

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履歴書の自己PRですが、これはうまく書けないで迷走する人が多い項目です。普段、自分の良さを人に語ることは無いので戸惑うのは当たり前です。

ですが、履歴書では必死に自分の良さをアピールしなければなりません。志望動機と自己PRだけが、あなたらしさを表現出来る場所なのです。自己PRを書く時の注意点を理解して、自分らしさを全力で相手に伝えましょう。

実務経験が3年未満なら人間性アピール

保育士の経験が3年未満なら経験や知識をアピールするよりも、人間性を強調する方が良いです。何事も前向きに考えられる、素直で笑顔で仕事するのが得意、リーダーシップを発揮できる、などです。職場にもよりますが、基本的に実務経験が3年未満は新人に近い印象を持たれます。10年や20年以上働いている保育士の人も居るのですから、それほど不思議な判断では無いでしょう。

素直さや誠実さ、努力家と言った精神面を自己PRに書き込む工夫をしてみてください。もちろん、技術面の自己PRが悪い訳ではありません。ピアノ演奏する時の工夫や、壁アートを作る時の工夫など、経験したことを語るのもありです。ただし、前面に押し出すのは人間性の部分にする方が採用率が高まります。

求人を出している職場は経験年数が少ない保育士の人に、高い技術力などは求めていません。それよりも今後長期間働いてくれそうか、職場に馴染める人間性かどうかを見ています。

実務経験が3年以上ある保育士はスキルをアピール

保育士の経験年数が3年以上あるなら、スキルをアピールするようにしましょう。極めて重要になるのがマネジメントの経験です。保育士の主任をしていた、リーダー的な立場で行事を仕切っていた、などがあるでしょう。この時、嘘っぽくならないように具体例を交えるのがポイントです。

また、あれもこれもすべて私がやりました、と書くよりかは、みんなで協力して達成したと記載しましょう。本当にすべてを担当しているなら別ですが、大抵の場合は誰かの支援があるはずです。何もかもを自分の手柄のように語るのはマイナス評価なので注意しましょう。

他には、部下の心のケアやモチベーション管理で注意していた部分などを書くのも高評価です。経営部分に配慮した経験があるなら、それを記載するのも園長などから良い印象を持たれるでしょう。

ブランクがある保育士の自己PR

多くの女性保育士は結婚や出産を機会に退職しています。しかし、家庭環境が落ち着いたタイミングで保育士へ復職する人は非常に多いです。

ブランク中に子供と関わっていたなら、それをアピールすると良いです。託児所などでアルバイトしていた経験でも良いですし、親戚や友人の子供を預かった経験でも大丈夫です。子供が好きで、子供と触れ合う時間をたくさん持っていた、と言う部分が重要なポイントになるのです。

出産や育児の経験があればさらに良いでしょう。子育てで工夫していた点や注意していた点を書けば、それだけで十分なアピールとなります。自分の子供の育児を経験した保育士さんは、職場ではかなり重宝されるはずです。

ちなみに、ブランクがあることをネガティブに書いてはいけません。自己PRは自分の良い部分をアピールする場所です。心配事や不安なことは面接時に聞いてみたり、あるいは就職した後に確認したりすれば良いのです。履歴書に自己PRを書く時だけは、自分が優秀な保育士だと思い込むようにしましょう。

自分らしさを精一杯表現する

自己PRをネットから丸写しするような行為は良くありません。個性が表れていないただの文字情報となってしまいます。

自分の言葉で、自分自身をアピールするようにしましょう。どのような経験をしてきたのか、どのような人間性なのかを、精一杯美化して表現するのがポイントです。それが就職する第一歩となるのです。

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